ABOUT

ABOUT sen-i

Sen-i(繊維研究会)は1949年創立の早稲田大学を中心としたファッションサークルです。

繊維研究会では、早稲田大学をはじめとする総合大学や、専門学大生、美術大学生などが所属し、それぞれの得意分野を活かしながら活動しています。また、OBは服飾分野以外にも広告、プロダクツデザインなど様々な分野で活躍しています。

設立以来、服飾を中心に繊維産業の研究を行い、1998年からは企画・運営・服の製作へと活動の範囲を広げ、その発表として毎年ファッションショーを行なってきました。

2007年より、従来のファッションショーからコンセプトを重視したインスタレーションへと移行しました。

2007-08年は個人の趣向に合わせた服作りのできるアーキテクチャの設計を目指しました。

2009-10年は「人と服の関係性をデザインする」を活動理念とし、ライフスタイルの中から服やデザインの価値を見直す活動を実践しました。

2011-13年は「ファッションにおける言説を生む活動」を理念とし、ファッションの多様な可能性の提示を目指しました。

2014年度はこれまでの活動を踏まえながら、「ファッションにおける新たな場の創造」を理念とし、これを基にファッションとは何かを思考していきます。


ファッションにおける新たな「場」とは

現代社会のファッションには様々な「場」があります。洋服を作りそれを売る商業的な場、メディアを通して時事的な事柄に即した報道をするジャーナリズムの場、学者による学術的な側面からの批評の場、など。それぞれの過程や大小はもちろん様々であり一概に一言では言い表せませんが、現代社会のファッションには多種多様な場があることは事実です。

こういった様々な「場」がある中、我々総合大学生が出来ることとは何なのでしょうか?それはファッションにおける従来の枠組みや形式とは異なった観点から問題提起をし、新たな視点の提示がなされるような「場」を創り上げることだと考えています。そのために、ファッションとは何か考えていく中で、理論的な枠組みを一から創り上げ、クリエーションを通すことによってそれを実践します。この「理論」とクリエーションを通した「実践」こそ、繊維研究会の活動の中心なのです。

2014年度の繊維研究会ではこうした方法を基にコンセプトを構築し、服づくりという「実践」を通すことで(ショーなどによって)共有していくことを目指します。これは、これまでに見ることのなかったファッションの新たな「場」でもあり、この「場」において繊維研究会は「ファッションとは何か」を考えていきます。

ACTIVITIES

繊維研究会では、独自のコンセプトに基づき服をつくり、その発表としてショーやインスタレーションを行っています。

このイベントの開催に向け、毎週水曜日の夕方から早稲田大学学生会館にて会議を行い、議論を重ねながら開催に向けて動いて行きます。

服造 ショーのコンセプトを自分なりに解釈して服を製作します。先輩からのサポートを受けながら1年間それぞれ練習してショーのための服をつくるので、未経験者でも問題ありません。また、つくる服においてはいわゆる「リアルクローズ」(身体性が排除されていない服)を妥協することなく作ります。

演出 ショーにおいてはコンセプト決めを先導し、その意図が伝わるような演出案を考えます。具体的には照明や音響、ランウェイの配置などを考えます。その他ショー以外においても、コンセプトに基づき様々な手段を用いて発表する機会も作ることが出来ます。

広報 イベントPRのためのフライヤー作成などの広報活動や、当日のパンフレット作成、企業への渉外活動などを行います。また、ブログを用いた執筆活動も行っております。

年末のイベントの他に、8月には夏合宿、展示会や他団体への衣装協力などを行っています。

また、1年生は“FRESHMANS SHOW”と呼ばれるファッッションショーを行い、コンセプト決めからデザイン、演出案、広報など、すべて1年生だけで行います。

COLLABORATION

広報のお願い

早稲田大学繊維研究会では、より多くの人々に当団体の活動を知っていただくとともに、多様な考え、活動がそこから生み出されていくことを目指しております。

そのためにはともに世の中に新しい価値発信を行っていく企業様や学生団体様のご協力が必要不可欠です。

興味・関心がございましたら、是非一度メールにてお問い合わせ下さい。

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デザイン協力のお願い

早稲田大学繊維研究会では、服飾分野に限らずデザインを用いて世の中を豊かにしていくプロジェクトを募集しております。

企画の立ち上げから具体的なデザインまで形式は問いません。ともに世の中を価値提案をしようとしている団体様からのご提案をお待ちしております。

必ず面白い発想やアウトプットを創造することを約束いたします。お気軽にメールにてお問い合わせください。

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