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2015.11.16「見えないものと見えるもの」


2015年度早稲田大学繊維研究会 Installation & Fashion Show「見えないものと見えるもの」を開催いたします。




sen-i Installation & Fashion Show「見えないものと見えるもの」


2015.12.13 (sun) 展示:12:00−15:30 17:30−18:30 Show:Open 16:30 Start 17:00

*Fashion Showは17:00より1度のみとなりますので、お間違いないようお気をつけください。

15:30—16:30 は展示替えのためご入場頂けません。

at 3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー

〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14



音楽: Kazumichi Komatsu (Madegg)




ショー入場料:500 円 *展示のみの入場は無料です。

ショーご観覧の当日券もご用意はございますが、確実にご案内できるようなるべくお早めのご予約をお勧めいたします。

予約専用フォーム
こちらからご予約ください。






衣服をつくることは、その「形式」について思考することからはじめられなければならない。

すなわち、衣服を構成している基本的な5つの要素——形態、素材、色、柄、細部について考えることからはじめる必要がある。

衣服づくりでは、そうした形式的な要素がどう選択され、どう組み合わせられ、どう布置されるか―—構成の在り方が問題になるのだ。

たとえば、衣服の表層に現れる意味や価値というのは、こうした構成の在り方によって生成するものであろう。

私たちは、衣服に内在した「方法」を展開することーー「衣服づくりのための衣服づくり」をめざして、

そうした衣服における5つの構成要素のデータベースを作り上げることからはじめる。

そして、そのデータベースを機械的に組み合わせることで生じる膨大なデザインの可能性 をつくり続ける/尽くす。

そうした臨界点において、あらためて「衣服とは何か」という問い が浮かび上がってくるのではないだろうか。

また、衣服はただ物質的次元にあるわけではない。

それは身体との関係——「着る」という行為、あるいは「知覚」の問題とともに考えられなければいけない。

なぜなら、衣服は身体と切り離すことができず、つねにそれと相関して存在する「物」であるからだ。

本展では、そうした衣服にまつわる私たちの「知覚」の在り方が、ショー空間に身を置くことによって、再帰的に問われることになるだろう。





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